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2005年 07月 04日
心に残る選手アルパイ
レッズのアルパイ選手が退団しました。大好きな選手だったので非常に残念です。
7/3アルビレックス戦でのMATCHDAY PROGRAM、清尾さんのコラム「世界標準」でのアルパイの話が話題を呼んでいます。

選手と一緒に子供が入場する「フェアプレーキッズ」で、アルパイと一緒に入場する小学一年生の女の子がみんなが歩き出しても動かなかった。アルパイは何か問題あるのかなと女の子を抱えて入場した。整列している間もアルパイは女の子の肩に手を置いていた。実はその女の子は耳の聞こえが悪く、声をかけても聞こえなかったのかもしれない。アルパイはそんな事情を知らなかったのに、世界標準の優しさで入場もスムーズに行われ、女の子は喜んでサッカーに興味が湧いたり後日の運動会でも頑張った。

実はこの日の「フェアプレーキッズ」はカブドットコム証券が提供していたのですが、当日私はあいにく見に行けず心温まるシーンを見逃してしまいました_| ̄|○
でもこうやってMDPのコラムでご紹介いただいて多くの人とも共感できて良かった。Jリーグで選手と一緒に入場するというのは、子供たちにとってとても貴重な体験になると思います。いろいろな思いが駆けめぐるでしょう。アルパイはそこからさらに一歩踏み出した優しさを自然に当たり前に見せてくれました。

アルパイと初めて会ったのはまだレッズでゲームに出る前でした。サッカーしているときはごっつい感じですが、私服のアルパイはとにかくメチャメチャ格好いい。まるでモデルのように大人の男の魅力が格好いいんですよ。男前やなーって感じ。でもスカした感じは全然無くって、笑顔を振りまき愛想も良く、そういう点でも世界標準のプロ魂を感じました。

もちろん、プレーヤーとしての魅力も最高。ガッツと強さのあるディフェンスはとても心強かった。カードや退場という問題を抱えてしまい、実力をフルに発揮出来なかったことが残念です。強さや高さを誇る日本のDFはアルパイと比べて強さや高さで勝っているとはまだ思えませんから、アルパイのような選手がJリーグで活躍してくれることは日本選手にとってとても有意義だったはずです。

猛烈に守るアルパイ、無駄なカードで退場してしまうアルパイ、女の子を抱きかかえるアルパイ

もっと一緒に戦いたかった・・・

心に残る選手アルパイ。短い間だったけど、ありがとう!


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http://www.urawa-reds.co.jp/
■05.07.02 [ アルパイ選手の契約解除とメディア報道について ]
アルパイ・オザラン選手契約解除について、経緯とポイント、メディア報道内容について、森GMがクラブの見解を述べます。聞き手は、オフィシャルマッチデープログラムの編集スタッフ、清尾淳氏です。
★1日(金)付けのメディアにも大きく取り上げられていますが、今回、アルパイ選手との契約を解除した理由はなんですか。
森:一番大きな理由は、警告をたくさん受けたという結果があることです。
一つ一つの場面を振り返ってみますと、彼の行為が警告を受けて当然、というものもいくつかありました。今季のリーグ第3節の大分戦でペットボトルを蹴り上げたシーンなどはその1つです。
しかしプレーの中で、彼の幅のある激しいタックルとか、競り合いとか、彼はヨーロッパでやっているときと同じプレーをしている訳ですが、激しさや体の強さで、小柄な日本人と接触したときに相手が吹っ飛ぶなどして、ひいき目でなく、ファウルではないじゃないかという場面も多くありました。
そういうのが重なるうちに、本人も、自分はこのJリーグの判定の中でやっていくのは難しいな、というのを彼自身も感じていましたし、私たちもそう思っていました。
それでいい移籍先があれば探したいと本人も思っていましたし、クラブとしてもそれで仕方がないということになったのです。
★「暴走王」とかいう表現の報道もありましたが、決してプレーが荒くて警告が多いからもういらない、というような単純なものではないのですね。
森:そうです。彼は昨年の後半に入ってきてくれて、2ndステージの優勝に大きく貢献してくれましたし、インターナショナルなレベルのプレーを見せてくれたこともあります。今年もリーグ第12節のF・マリノス戦など、高さに対応してくれて貴重な勝利に貢献してくれました。
★現実に4ヵ月足らずの間に3回の退場というのは、シーズンを通して戦う上ではマイナスですね。
森:一緒にやっている選手にとっては、「あれは警告じゃないだろう」と思っても、結果的に1人少なくて、非常に負荷がかかる状態でプレーしなくてはならないというのがあります。それが痛手になったのは現実です。
★アルパイの体の強さやプレーのスケールの大きさがファウルに見られてしまう、ということと同時に、審判が先入観を持ってしまうということもあったようですね。
森:それもあったと思います。イメージがだんだん膨らんでいきますから。
★しかしアルパイにプレースタイルを変えろ、というのは無理ですよね。
森:それはできないですね。相手のボールをカットに行くとか持っている相手に応対する彼流のやり方がありますから、それを今から変えろというのは無理です。彼も自分のスタイルでやるしかない、と言っていました。
★久しぶりに出たリーグのF・マリノス戦では1-0の勝利に貢献してくれました。しかし最後の試合になった6月11日のナビスコカップ新潟戦では、2枚目の警告を受けて退場する際に、「ああ、やはり自分は日本のサッカーには合わないんだな」というあきらめにも似た雰囲気がありましたが。
森:私もそう思いましたが、彼の試合をずっと見てきた人にはそう感じられたでしょう。
★体が強いほうが不利になってしまうことがありますね。
森:そうなんです。五分五分でぶつかっても小さいほうが吹っ飛んでしまう。コンフェデ杯をテレビで見ていて、ものすごく激しい場面があり、「ああ、これは日本だったら笛が鳴っているな」という激しい場面がいくつもありましたが、ジャッジの違いを感じました。お互いに強く競り合って、どちらかが倒れてもそれはファウルに取らないですね。
★「日本ではそれはファウルになるよ」というのは、日本のサッカーが世界のレベルに追いついていない証拠のようで、残念ですね。
森:日本では競り合った2人のうち片方が倒れると笛が吹かれることがあります。しかし、本当に倒れるような行為があったのか。それをよく見てほしいです。でないと競り合っていて、ボールを取れそうもないから倒れる、という行為が増えてしまいます。そうでなくて、そこで倒れないで頑張るんだ、と選手が思うようにジャッジしてくれれば、もっと厳しい姿勢がついていくんじゃないですか。
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by kabulog | 2005-07-04 23:59 | レッズ&サッカー
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カブドットコム証券の「る~さ~!」が、株式投資の最新情報などをラクラク綴る。
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【筆者のプロフィール】
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臼田琢美
(Usuda,Takumi)
カブドットコム証券常務執行役。
1966年大阪生まれ。1989年より証券会社、金融情報会社、年金運用会社を経て、旧日本オンライン証券の設立に従事、現在に至る。1996年インターネット上の投資家コミュニティとして国内最大規模の「かぶこーネット(株式投資向上委員会)」を立ち上げる。「る~さ~!」は当時からのネット上でのペンネーム。テレビ・ラジオ・雑誌・Webなどに数多く出演/連載し、株式啓蒙家として活躍中。主な出演番組にモーニングサテライト(テレビ東京)、がっちりマンデー(TBS)、日テレNEWS24、ブルームバーグTV、日経ブロードバンドニュースなどがある。リビング新聞で連載中。30万部突破のベストセラー「株の自動売買でラクラク儲ける方法」を生んだ仕掛け人。その他、主な著書・監修など:株の世界の歩きかた(日本経済新聞社)株の短期売買でサクサク儲ける方法(ダイヤモンド社)おいしい株主優待(かんき出版)

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